赤ちゃんの名づけの参考に:『安斎流赤ちゃんの名づけ』 [本・絵本・CD]
名前を考えるのって、結構大変なんですね…。
私の思う“いい名前”は、
・呼びやすい音
・奇をてらわず、さりげない
・運気が悪くない
でした。
「呼びやすい音」や「奇をてらわず、さりげない」は、割といくつでも浮かんできます。
クセモノは「運気が悪くない」名前。
特に信頼している占い師さんが身近にいる訳ではない私。
姓名判断のサイトもあるけれど、当然どのサイトを信用していいのか分からない。
とりあえず名づけの本を一冊買おう、と決めました。
(二冊買うと言ってることが違って混乱する、らしいので、一冊だけ。)
さて、どの本を買うか?
ここでまた迷いに迷うわけです。
結局、AMAZONで一番人気だったというだけの理由で『安斎流 赤ちゃんの名づけ』に目をつけ、
地元の本屋さんで中身を確認して、購入しました。
本に導かれるままに、名字との相性で、使える音と画数を絞っていきます。
その後、条件に合う音と画数を、漢和辞典なども引きながら考えていきます。
色々と考えていた名前はことごとくNG…。
それでも何とか「これならいいよね!」と思う名前にたどり着きました。
念のため「いいなまえねっと」というサイトでも運勢をチェック。
概ね本の内容と同じ結果でした。
「この本を選んで良かったんだろう、きっと」
と今は思っています。
でも…名づけって、ホントに結構大変ですね…。
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